제목   |  祇園祭で宵々々山迎える 豪華な山鉾並ぶ 작성일   |  2019-07-15 조회수   |  1930

 

 

 

 

 

 

祇園祭で宵々々山迎える 豪華な山鉾並ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都・祇園祭は14日、前半の見せ場となる前祭の「山鉾巡行」を3日後に控え「宵々々山」を迎えた。京都市中心部には駒形ちょうちんの明かりに照らされた23基の豪華な山鉾が並び、祭り気分を盛り上げた。宵山期間は16日まで。

 最高気温26.9度と涼しいながらも、雨が降りじめっとした天気に。「コンチキチン」の祇園ばやしがにぎやかに響き、傘を差した浴衣姿の見物客らは、装飾品で彩られた山鉾に見入ったり、写真を撮ったりして楽しんだ。

市中心部の四条通などでは15、16の両日、歩行者天国が実施される。

 

 

 

 

 

 


リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000087-kyodonews-cul

 

 

 

 

 

 


[単語]

 

 

 

 

 

 


1.歩行者天国:車道の一区画を時間を区切って歩行者に開放し、自動車の通行を禁止する制度。また、その区域。
2.見せ場:芝居などで、役者が得意な芸を見せる場面。
3.祇園ばやし: 祭り囃子の一つで、京都八坂神社の祇園会のときに、山鉾 (やまぼこ) の上などで、笛・太鼓・鉦 (かね) ではやされるもの。
4.じめじめ:湿気が多く不快なさま。
5.控える:用事や順番に備えて、すぐ近くの場所にいて待つ。待機する。
6.響く:音が鳴りひびく。
7.駒形:祭事などに使う、馬の頭や尾の作り物で、胸・腰につけて乗馬を装うもの。
8.ちょうちん:照明具の一。足元を照らすために持ち歩いたり、標識として備えつけたりするもの。
9.山鉾:台の上に山の形の造り物をのせ、鉾や長刀 (なぎなた) などを立てたもの。人が乗って音楽を奏したり、踊ったりすることもある。
10.盛り上げる:気持ちや勢い、その場の雰囲気、興趣などを高める。

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