제목   |  [7/25]自慢できるほどのネタなんてない! 自称・平凡学生はどうやって「自己PR」を見つければいいのか? 작성일   |  2022-07-20 조회수   |  7308

自慢できるほどのネタなんてない! 

自称・平凡学生はどうやって「自己PR」を見つければいいのか? 

 

 

 

 

履歴書や、エントリーシートの自己PR。“PR”といっても、「サークル活動をやっていました」はあまりにもフツーだし、「アルバイトで接客業をし、人の笑顔を見る喜びを知りました」なんて、多分自分だけじゃないし……。そんなことを考えていると、自慢できるほど人に話せるネタって、そんなにない! と悩む学生は多数。だからこそ、“ネタ”作りの為に辺境の地に旅行に行ったり、ボランティアをしたりする学生もいるといいます。
 
JOBRASS編集部では、社会人1~2年目の男女118名に、どんな話をしていたか、また“持ちネタ”がなかった人には、どんな話をしていたのかを尋ねてみました。

 

 

【「自慢できるほど人に話せるネタ」、そもそもありましたか?】
・あった 21.2%
・あまりなかった 34.7%
・全くなかった 44.1%

 
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「あった」人たちの自己PR

■サークル、部活
 
・サークル活動での経験や失敗談、失敗のリカバリーなど。電子基板やソフトを作成するサークルだったので話す内容は豊富にあった(男性/コンピュータ関連以外の技術職/27歳)
・高校の部活で全国大会に出場した(男性/研究・開発/27歳)
・中学の部活動をしていた頃、区内で下から数えた方が早いぐらい弱かったのが、3年間頑張ったら都の大会にまで出られるようになり、その頑張りを見ていた先生方が毎日のように褒めてくれたり成績を少し上げてくれたこと(女性/その他/22歳)
・部活で日本一になれたこと。どの様な努力をし、どんな力を身につけたか具体的に話すように心がけた(女性/総務・人事・事務/27歳)
 
■アルバイト
 
・日本料理屋でのアルバイトを高校3年生から大学4年迄続けたこと。着物の気付けや礼儀作法などをそこで学んだ(女性/その他/25歳)
 
■勉学
 
・成績上位をキープして、奨学生として認定されたこと(女性/その他/25歳)
・大学代表として、韓国へ論文を発表しに行った(女性/研究・開発/26歳)
 
■特技
 
・カメラ記憶と言うものがあり、見ただけでその場面がハッキリ思い出せる特技がある。大抵中高生くらいで消えるのですが、大学でもそのカメラ記憶が残っていたので自慢でした(女性/その他/28歳)
 
■経験
 
・1ヶ月1万円で生活した(男性/金融関係/26歳)
・全国を自転車で横断したこと(男性/総務・人事・事務/29歳)
・海外旅行が趣味でよく行っていたので、外国で経験したことなどを話した(女性/その他/27歳)
 
■兄弟、家柄
 
・家が大金持ち(女性/研究・開発/29歳)
・母方の家系に作家がいた(男性/その他/25歳)
 
■体力
 
・大学4年間無遅刻無欠席だったので「体力には自信があります」という話をした(女性/その他/26歳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンク: https://jobrass.com/magazine/measure/12086/

 

 

 

 

 

 

 

 

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