제목   |  「9/4」三宅島のサンゴ ほとんどが白化し死滅 高い海水温続き死滅か 작성일   |  2025-08-26 조회수   |  99

近年、海水温が上昇した影響で、九州の南端から続く南西諸島では、サンゴが白くなり死滅するおそれが高くなる「白化」という現象が問題となっていますが、緯度が高い東京 伊豆諸島の三宅島でも、サンゴのほとんどが白化して死滅していたことが、地元の調査チームとNHK潜水取材班の調査で確認されました。

 

 

「白化」は、サンゴに共生して栄養を供給する植物プランクトンが、海水温の上昇などで失われる現象で、栄養を得られない状態が長く続くと、サンゴは死滅します。

環境省が毎年、全国の海域で調査していて、沖縄本島周辺や奄美群島で広範囲に確認されてきましたが、NHK潜水取材班では、調査に含まれない伊豆諸島のサンゴの状態を確認するため、最大級のサンゴ群集がある三宅島の富賀浜で、8月14日に潜水撮影を行いました。

その結果、水深5メートル付近に広がっているサンゴは、ほとんどが緑や赤の藻類に覆われ死滅していることが確認できました。

三宅島では、サンゴの専門家やダイバーでつくる調査チームが毎年モニタリング調査を行っていて、去年10月の時点で「白化」が確認されていたということで、去年に続いて、ことしも海水温が高い状態が続いたため、死滅してしまったのではないかと分析しています。

調査チームでは、今後も調査を続けて新しいサンゴが定着するかどうかなど、状態の確認を進めていくとしています。

 

 

三宅島で28年間ダイビングガイドを行っている浅沼徹哉さんは「きれいなテーブルサンゴの群生があったが、ほとんど死滅してしまい、コケが生えて寂しい海になっている。これまで30度を超えることがなかったのに、一瞬で変わってしまいびっくりします。早く再生してほしいと願っています」と話していました。

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