26日朝早く愛知県岡崎市の新東名高速道路で大型トレーラーが横転する事故があり、積み荷の産業廃棄物が道路に大量に散乱して現場付近は通行止めが続いています。

26日午前5時45分ごろ、愛知県岡崎市の新東名高速道路の下り線で、大型トレーラーが横転する単独事故がありました。
警察によりますとトレーラーは片側2車線の道路をふさぐような形で横転し、50代の運転手は腕に軽いけがをして病院に搬送されたということです。
トレーラーは産業廃棄物を運んでいたということで、道路上には積み荷の鉄くずやプラスチックなどが大量に散乱しました。
この事故で新東名高速道路は新城インターチェンジから岡崎東インターチェンジの間の下り線で午前6時前から通行止めが続いています。
警察や中日本高速道路によりますと、撤去作業は時間がかかる見込みで、これまでに通行止めの解除の見通しは立っていないということです。
現場は、片側2車線の直線道路で、警察は事故の詳しい状況を調べています。
NHKが午前10時ごろにヘリコプターから撮影した映像では、トレーラーが道路上に横転し、積んでいた産業廃棄物が広い範囲に散乱しているのが確認できました。
散乱した産業廃棄物は大きなかたまりで落ちているものもあり、高速道路を管理する会社の社員が回収作業を行っている様子も見られました。