予定を早めて桜まつり始まる

 

予定を早めて桜まつり始まる

宮城県柴田町の桜の名所、船岡城址公園では、例年より早くソメイヨシノの開花が確認され、予定を早めて1日から桜まつりが始まりました。

宮城県柴田町を流れる白石川沿いの桜並木「一目千本桜」と近くの船岡城址公園は、毎年、春の花見シーズンにおよそ25万人が訪れる桜の名所です。

31日、船岡城址公園のソメイヨシノの標準木で例年より早く開花が確認され、桜まつりの実行委員会は今月5日からの開催予定を前倒しして1日から桜まつりを始めることにしました。

公園にはソメイヨシノのほかしだれ桜や山桜など、さまざまな種類の桜、およそ1300本が植えられ、訪れた人たちは咲いている花を探しながらお花見を楽しんでいました。

宮城県塩釜市から訪れた30代の女性は「咲き始めですが、とてもきれいです。桜が大好きなので、見頃を迎えたらまた来たいです」と話していました。

柴田町の桜まつりは今月22日まで開かれる予定で、実行委員会によりますと公園の桜はあと1週間ほどで満開の見頃を迎えそうだということです。


【単語】
1.満開:花が十分に開くこと。また、すべての花が開くこと。はなざかり。
2.花見:花、特にの花を眺めて楽しむこと。
3.便り:(消息などを)知らせてくること。また、そのもの。音信。手紙。
4.順調:物事が調子よく運ぶこと。とどこおりなくはかどること。また、そのさま。
5.身頃:見るのに最も適した時期。みどき。

【質問】記事を読んで次の質問に答えてください。
1.今年の桜が記録的に早く満開になった原因は何ですか?
2.今年の桜の満開の見ごろはいつ頃ですか?